比較校正に対応していますか?

比較校正も合否判定・器差記録を行えます

はい、対応しています。

比較校正を行っている、炉の温度計・熱電対や、電気計測器のLCRメーターなど、定点校正を行いにくい計測機器であっても、「QCメイトMD」は、校正時の器差を記録し、校正を行って行くことができます。

具体的には、同じ対象物を計測した、校正対象の計測器の値(A)と、標準と定めた計測器の値(B)を記録し、その前者2つの値(A)・(B)の差(C)を計算する計算式を登録して合否判定を自動で行うことができます。

自社の校正方法がQCメイトMDでどう実現できるのか疑問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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